曲/ バイカP

 


振り切れた後悔が 音を立てて弾けた 
夜のしじまに響く 未練の歌声

ぽっかりと空いてしまっていた 心の中心に 
静かにまた生まれた 小さな恋灯が

色褪せた景色に ふたりを並べては 
ありふれた幸せを なぞっていた

さよならをたどって 季節さえも遡って 
ひとりよがりあなたを 探してる 
思えばいつもそうだ 恋はずっと空回り 
切なく ふたりを乗せて

赦されるものなら 変わらないものなら 
僕らはいつかまた 求め合うのかな

すっかりと嫌われてしまった 記憶の中心で 
あの頃の僕たちが 消えてしまいそうで

さよならをたどって 季節さえも遡って 
ひとりよがりあなたを 愛してる 
思えばいつもそうだ 恋はずっと空回り 
切なく ふたりを乗せて

さよならをたどって 
ごめんねって言いたくって

さよならをたどって